パートナーシップ企業 事例紹介

導入企業様の声

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休日に開催する経営塾に20名以上が自主的に参加。
若手を中心に主体性が生まれてきました。
株式会社f-プランニング様
代表取締役 池田定夫様

【事業紹介】
2005年、滋賀県愛知郡愛荘町にて半導体の製造ラインで使われる洗浄装置を製造する会社として創業。大手メーカーから装置の製造、検査、据え付けまでの業務を一貫して請け負い、設立以降、着実に業績を伸ばしています。その一方で、自社ブランドの確立を目指して新規事業にも積極的に取り組んでおり、植物栽培装置の製造・販売にも着手。2014年8月には合弁会社を設立し、植物工場での野菜の生産も開始。新たに直営のリラクゼーションサロンも運営しています。

はじめて石川社長とお会いした瞬間から、他にはない「縁」を強く感じました。

――そもそもHONKIの石川社長と出会ったきっかけは?

石川社長との出会いは今から5年ほど前にさかのぼります。会社設立から5年が経過し、事業は軌道に乗ってきたものの、なかなか良い人材が集まらない。そんな時に、滋賀県の雇用事業の関係で初めてお会いしました。私は経営者に大切なものは、「勘」「運」、そして「縁」だと思っていますが、石川社長とお会いした時には、まさしく「縁」を感じたというか、最初からピンとくるものがありました。

当時、私たちの会社は全く仕組みができておらず、人材育成にも目を向けていませんでした。そこで「うちの人材育成をお願いできないか」と、石川社長にご依頼させていただいたのです。

――ちなみにHONKIさん以外の選択肢は考えていなかったですか?

実は以前、1年ほど大手の経営コンサルティング会社に指導を仰いでいたことがありました。ただ、私たちはまだ設立間もない会社でしたから、どれだけ正論を言われても、すべてが「机上の空論」という感じがしてしまう。社員にもなかなか浸透していきませんし、どうもかみ合っていないと感じましたので、その後、お断りすることになりました。

――HONKIさんとのお付き合いが続いている理由は何ですか?

自然と話が合うところでしょうか。石川社長はずっとオートバイの世界で活躍されていたそうで、オートバイの世界はレーサー一人の力だけでなく、それを取り巻く環境やチームワークが大事なんだと知りました。そんな世界で生きてきた石川社長だからこそ、常に同じ目線で話ができますし、言葉に説得力がありますね。

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月1回の経営塾には若手社員が有志で参加。自発的に行動できる社員が増えてきました。

――現在はどのような支援を受けていますか?

HONKIさんと相談しながら人材育成を進めているところです。HONKIさんとお付き合いが始まった時点で、すでに社員が60名ほどいましたが、『経営理念くらいは理解しよう』と言っていたにも関わらず、お恥ずかしながら経営理念すら満足に言えない状況でした。それまで勢いだけで拡大してきて、私自身がおろそかにしてきた部分もありました。そこでHONKIさんに「まずは原点からきちんと見直しましょう」とご提案いただきました。そして、会社の基礎を作る、仕組みを作るために、取り組むべきことを常に相談しながら実践してきました。

――その後、社員のみなさんの変化はいかがですか?

そうですね。社員のモノの見方や考え方が変わり、経営理念が大切であることが少しずつ浸透してきた実感があります。

――そのほかには、どんな取り組みを進めてこられたのでしょうか?

現在は、有志を募って月1回の「経営塾」を開催したり、「HONKIトレーニング」という研修をお願いしたりしています。まずは事業の数字を追いかけるのではなく、そのプロセスとなる人間形成の部分に力を入れてもらっていますね。今後はこの変化を数字に活かしていけるように力を入れていきたいです。

――経営塾には、たくさんの若手社員が参加されているそうですね。

ええ。社員と一緒に「自社ブランドで世界を目指す」というビジョンを掲げましたが、これも経営塾で議論を重ねる中で生まれてきました。経営塾は今年で3年目になりますが、希望者のみが参加する研修にも関わらず、休みを返上して毎回20名近い参加者が集まります。意識の高い若い社員が多く、とてもうれしいことです。最近では、経営理念を自発的に実行するようになっていますし、会話の端々に以前との考え方の違いを感じますね。

――採用についてもHONKIさんの支援を受けているそうですが。

はい。採用は今までほとんど私が窓口でやってきました。これからは事業部ごとに進めていきたいと思っています。そこでHONKIの久保田さんに経営企画室に入ってもらい、幹部候補との個人面談を経て、新しい体制を作りました。採用と言えば今まで「ハローワークで人数さえ集めたらいい」という発想でしたが、これからは我々にとってどんな人材が必要なのかを考えるところから始めていき、それにふさわしい人材を採用していきたい。そのためにHONKIさんにお手伝いをお願いしています。
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今後10年は飛躍のための大切な時期。今まで以上にお力をお借りできればと思います。

――これからのHONKIさんに期待することは何ですか?

これまでHONKIさんには、企業の一番の原点である人間形成の部分でご支援をいただきました。今後はそれをどうビジネスに活かしていくのか。数字という結果を出すための仕組みづくりにも力を発揮してもらいたいです。当社としてもこれからの10年は、社員をより幸せにし、社会に貢献できる会社へと飛躍していくための重要な時期だと捉えています。HONKIさんには今まで以上に力を貸してもらいたいと願っています。

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