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【TOC導入事例 A社】生産性向上で 10ヵ月で売上が 1.35倍アップ

課題と効果

仕事量は変わらないが残業が延びる一方>生産性向上により定期的に終わらせる仕組みに
生産性スピードが上がらない>ボトルネックを解決し続け、売上1.35倍に
競合他社との価格競争で負ける>工場と営業が連携した価格戦略を構築し、競合に競り勝つ

本当のボトルネックは私でした。

私たちがHonkiさんと一緒に業務改善に挑み始めたのは2018年8月でした。
HonkiのTOCコンサルティングチームが弊社をチェックしてくれて一言「ボトルネックは社長、あなたです」と言われました。
その頃の弊社は、仕事は潤沢にあり、社員もみんな忙しくてみんな残業の毎日でした。しかし、それで業績が良かったかと言えばそうではなく、毎日残業までして山ほど仕事をこなしているのに売り上げにはつながっていなかったのです。
当然、社員たちは「これだけ仕事をしているのだからボーナスもたくさんでるだろう」と思いますが、売り上げにつながっていないのでそうもいかず、そうなると残業しているのに給料は上がらないのでフラストレーションが溜まり、社内の雰囲気は最悪でした。
なぜこれだけ仕事をしているのに売り上げにつながらないか、原因がわからず困っているところに、HonkiのTOCコンサルティングチームから「ボトルネックはあなたです」と言われたので、とても衝撃を受けたことを覚えています。
なぜなら、当時の私は原因は”ある工程の効率が悪いから”と思っていたからです。さらには、その工程を担当している社員の動きが悪いからだとすら思っていました。
しかし、違ったのです。本当の原因は社長である私でした。
それから、Honkiさんに入っていただき徹底的なチェックにより、真のボトルネックを見つけてもらい、根底から改善に挑みました。おかげで、Honkiさんに入っていただいた2018年のうちに、過去最高の利益を上げることができました。

Honki さんに入ってもらうと社員に伝えた時は、それはもう多く の反発がありました。みんな、今のままではいけないとわかってい ながらも変化することを受け入れることが、一番難しかったです。 ですが、一度受け入れて改善につながると、一気に残業が減り、逆 に時間ができたことに戸惑ったほど。 それからは、みんな仕事に手一杯になることがなく、改善に向けて 思考を向けることができるようになり、そうなったらどんどんい い風に回るようになりました。

そうすることで、売り上げが上がり始め、企業規模が大きくなる と、また新たなボトルネックが生まれましたが、Honki さんに継続 的に関わっていただくことで、企業の成長規模に合わせてみんな で改善を繰り返し、今も成長を続けられています。

Honki TOC 導入メリット

社内でプロジェクトチームを結成、
過去のやり方からの脱却!

プロジェクトチームを結成し、 TOC の考え方を教育

生産性向上のプロジェクトチームを結成し、状況 を正しく捉え、常にボトルネックは何かを考えるように教育を実施しました。過去の考え方を捨 て、新しいアイディアを全員で出し合い、実践す るチームに変化しました。

工場のボトルネックを見つけて改善を繰り返す

毎回のコンサルティングで各自が情報を出し合い、ボトルネックとなる問題点を見つけ改善に取り組みました。ボトルネックを解決し続けて、半年が経過した頃には、20時、21時まで仕事をするのが普通だった工場が、同じ仕事量で定時に帰れる状態になりました。それだけでなく、生産性が向上し、短納期で製品を作ることができる工場へと変化しました。

TOCの考えに基づいた価格設 定を行い、競合他社に競り勝つ

生産性が上がり、一つあたりの生産コストを下げることができるようになり、競合他社に競り勝てる価格設定を実現させました。生産側が改善したことを、営業がそのまま強みに変えて提案することで、受注増に繋げることができました。

TOC導入直後からスループット が増加

2018年8月からTOC コンサルティングを導入し、開始初月から昨年以上の 「スループット」の増加につながりました。さらには、それから現在に至るまでなお、前年よりも売上が 高い状態をキープし続けています。

1周目

i

調査

現地調査、ヒアリン グから、曲げ工程が ボトルネックになっ ていることが判明。

P

計画

ボトルネック解消の方法と、解消により得られるメリットを 掲示。

S

勉強

TOC の概念および、ボトルネックである
曲げ工程を改善することの重要性や、ボトルネック工程を改善する方法を学ぶ。

G

実行

計画、勉強した内容に基づき、曲げ工程を改善。

⇒ボトルネック解消

2周目

i

調査

製品作成におけるリードタイムが長いことが判明。

P

計画

リードタイムを大幅に削減する方法を掲示。

S

勉強

リードタイムの大幅な削減による効果と、それによって起きる問題を議論。

G

実行

工場内を工場長に巡回してもらい生産管理を徹底。製品の
リードタイムを大幅に削減。

⇒ボトルネック解消

3周目

調査

計画


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