赤ペン先生
見ての通りですが、こちらは、部下が作成した報告書を上司が添削している様子です。
その様子が本当に赤ペン先生で、すごく懐かしく感じました。案の定、部下が作成した報告書には、添削箇所はたくさんあり、真っ赤。少し凹み気味…
ですが、上司の想いとしては「自分が若いときもこうやって当時の上司に、自分の書いた文章と向き合ってもらった。そんな過去があるから、今がある。だから、自分も部下とこうやって向き合いたい。」と。
さらに「厳しめに指導しているが、自分にこのような背景があったからこそ。愛の鞭として受け取ってね。」とも。
そんな背景を伺うと、弊社は、愛情のある上司に恵まれているなと感じます。よって、若手は、期待を裏切らないよう、日々勉強し、精進して行きます!
これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。